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共済ニュース5月号

大学生協連 中四地域センター&大学生協 中四事業連合 2010年5月1日発行

HAPPY LIFE NEWS!5月号

通称:「5月病」「6月病」という病気は存在しない?!

「5月病」というのは、正式な病名ではありません! 1

■よく耳にする「5月病」って、どんな病気?!

大学に入りたての学生さんに5月頃に多く見られ、一般的に知られるようになった「五月病」。

新しい生活に夢中でいる間は良いが、それがひと段落する5月頃に、知らずしらずのうちに蓄積されていた心身の疲れや、新しい学校や人間関係などについていけないストレスのせいで、やる気が出ない、ふさぎこんでしまうなどの状態になることをこう呼ばれています。

近年は学生だけでなく、新社会人にも同様の症状が見られるようになりました。新社会人の場合は、新人研修などが終わって実際の仕事をはじめた後の6月頃に見られることが多いため、「六月病」などと呼ばれる場合もあります。

この五月病と六月病、実はどちらも病院などで使われる正式な病名ではなく、きちんとした定義もありません。

医学的に考えると、このように環境の変化についていけないことで起きる精神疾患として「適応障害」があります。「適応障害」は5月・6月だけでなく、人によっては夏休みを 終えた9月頃に発症するなど、その発症は季節を限定されていません。

【 適応障害の主な原因 】
  • 初めての一人暮らしや時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない
  • 新しい人間関係が思うようにいかない
  • 入試・入社といった大きな目標を達成した解放感がある
  • 大きな目標を達成したことにより、次の目標を見失ったり混乱したりする
  • 想像していた新生活と現実のギャップについていけない
「おかしいな?!」と思ったら、悩まず、病院へ行って相談すること!

「5月病」かな?と思ったら、実は「気分障害」ということも… 2

■学校や職場など、環境が絶えず変化する現代は、「自分には精神疾患なんて関係ない!」とは誰にも言い切れない時代

5月頃に、やる気が出ない、気分が沈みがちといった状態になったら、五月病だと思いがち。

人に相談しても、深刻に受け取ってくれないケースもあるかもしれません。でも、本人は五月病だと思い込んでいるだけで、実際は同様の症状が現れる「気分障害」という精神疾患である可能性もあります。気分障害には、比較的よく知られる「うつ病」や、暗いうつ状態と明るい躁状態を繰り返す「双極性障害」の他、うつ病ほど症状は重くないが、2年以上の長期にわたって不調が続く「気分変調症」などがあります。特に「気分変調症」は症状がそれほど重くないことが多いため、深刻な状況にはなりにくく、一時的な落ち込みだと誤解される恐れがあります。

気分障害の一つである「うつ病」は、かつて、几帳面、マジメ、完璧主義などの性格の人が発症しやすいといわれていたが、そうではない人でも発症することがわかってきました。

遊んでいるときは明るいのに、仕事中などはうつ状態になる「非定型うつ病」はその一例といえるでしょう。このような人は、まわりの人もうつ病とは気づきにくいので、5月頃に発症すると「どうせ五月病だから、時間がたてば治るだろう」ととらえられてしまうかもしれません。

体調や気分の異変が続くようなら、適応障害や気分障害などの可能性を考え、できるだけ早く病院に行くことが望ましいです。もしこれらの精神疾患だとしたら、治療の遅れが症状の悪化につながりかねません。抗不安薬や抗うつ薬の投与などの治療よって、症状の改善が期待できるので、いつもと様子が違うことを自覚したら、自分では判断せず、早めに医師に相談しましょう。

まわりの人には、心療内科や精神科の受診を勧めてあげると良いでしょう。

「5月病」「6月病」になったら、頑張ってきた自分を「ほめて」あげよう!

「5月病」「6月病」を防ぐ・治す・向き合う 3

■予防と解決の方法は同じ!「気分と発想の転換」をしよう!!!

「五月病・六月病」の主な原因は新しい環境によるストレスによるものです。自分なりのメンタルケアでストレスを大きく貯め込まないようにすることが、予防策でもあり、解決法でもあるのです。この機会に、さまざまなストレス解消法を試して、自分のハートに効くストレス解消プログラムを見つけておくと良いでしょう。

よく言われることですが、ストレスはすべてがすべて悪者ではない!また、ストレスをまったく感じていないという人もおそらくいないでしょう。

要は、ストレスをほどほどに抑えて上手につきあっていくことが大切なのです!!!

また、解消法と言っても、ストレスがまったくなくなるわけではなく、気持ちが落ち着く&リフレッシュする、ストレスの原因が今までと違った角度から見られるようになる、ストレスだと思っていたことが、実はたいしたことではないと感じられるようになる…。

つまり「気分と発想の転換」ノウハウなのです。

一般に、「ストレス解消法」として「スポーツ」が良いとされますが、「カウンセリング」を受けたり、先輩や友人などを相手に話すのも効果的です!

人に話すことで、身内に貯まっていた不満や悲しみ、怒りなどの感情を発散できる上に問題点をはっきりさせることができて一石二鳥です!

「愚痴を言うのはカッコ悪い」などと考えずに、まずは、試してみることをおすすめします。


「学生総合共済」生命共済〔GF型〕・火災共済〔KT型〕の継続手続きは大丈夫?!

「学生総合共済」は、掛金1年払いの自動継続です!

★「学生総合共済」生命共済〔GF型〕」と火災共済〔KT型〕は、共済期間1年間の年払い制となっています。

学生総合共済〔生命共済・火災共済〕は、共済期間1年間で年払いです。 2年目からの掛金は、ご契約時に登録いただいた指定の口座から振替となり、卒業予定年まで「自動継続」です。

「口座登録をしていない」「親がしたから知らない」という方は、今一度、「口座登録手続きの確認」をお願い致します。

なお、「口座未登録の方」「口座登録に不備のあった方」には、全国大学生活協同組合連合会共済センターより、3月中旬に扶養者〔保護者〕様宛へ「共済掛金口座振替依頼書の作成と依頼書の返送のお願い」が送付されます。

●まず、第1回目は、3月29日に引き落としがされます。

〔3/27・4/27・5/27・6/28の引き落としのご案内を計4回致します〕

この引き落としで、口座からの引き落としによる継続が出来なかった場合は、共済契約が失効〔満期までの保障で終了する〕となってしまいますので、必ず「口座振替による自動継続」手続きができているかどうかを扶養者〔保護者〕の方に確認をされるよう、ご理解とご協力をお願い致します。

お問い合わせは

… 詳細は、各生協の共済窓口までお気軽にお問い合わせ下さい。

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■事故・病気・ケガをしたら、生協の「学生総合共済の窓口」に相談に行きましょう。

お問い合わせは、鳥取大学生活協同組合本部 共済担当:加納まで 電話:0857-28-1100

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